simplecoreな毎日

アラフォー既婚男性の日々、仕事、子育て、副業、その他雑記

痴漢問題になると女性に甘すぎやしないか?

 

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ここ最近、電車で痴漢を疑われて線路に逃走する、なんて事件がしょっちゅうあるようです。昨日も都内で最終の電車内で痴漢騒ぎがあったようです。これに関しては、男性側も逃げたりしなかったようで、結局女性側の勘違いだったようなのですが、それでも騒ぎで電車が遅延したとか。月曜日から終電で帰っている人達からしたら大変でしょうね。

そんな電車の中での痴漢について、僕が常日頃思っていることなんですが、この問題になると妙に女性に甘くなりませんかね?世の中って。過剰に味方をする、というか。今回は完全に雑記です。

この話の前提として

まず、大前提として本当に痴漢をしているクズに関しては擁護する気は全くありません。当たり前ですが。

実際に被害に遭われた女性からしたら、きっと一生のトラウマになるでしょう。まだ幼いですが、娘を持つ親としても、もし自分の娘が性犯罪の被害者になってしまったら、加害者のことは一生恨み続けると思います。性犯罪者こそ罪の程度に関わらず、問答無用で無期懲役で構わないと思っています。こういうヤツらは反省なんかしません。絶対に。実社会に戻って来ても繰り返します。

また、女性に対して「ちょっと当たったくらいでギャーギャー騒ぐんじゃねーよ」という意図も全くありません。誤解しないでいただければと思います。

痴漢にされた場合はどうすればいいのか?

で、やってもいない痴漢に疑われた場合、一番正しい対処の仕方って何なんでしょう?

ある人は逃げろと言います。別のある人は逃げたら絶対ダメだと言います。正論で考えれば、やっていないのであれば逃げずに警察官なんかに話を聞いてもらって(まあ、この時点で相当ストレスですが)、解決する、というのが理想でしょう。

でも現実的に、話をしたら分かってもらえるものなのでしょうか?僕はそんな甘くないと思います。やっていないことの証明」って「やったことの証明」よりもはるかに困難です。やっていないということは「何も起こっていない」ということなんですから。「無い」ことを証明する、って難しいです。

疑われた時点で人生終了

痴漢に疑われて、警察に連れて行かれでもしたら、家族や会社に連絡があり、きっとその人の社会的な評価は地に落ちてしまうでしょう。家族には見放され、会社はクビになり、次の仕事を探そうにも痴漢容疑で前職を退職している人は恐らく転職先を見つけるのもすごく大変です。

そりゃ、やってもいないのに逃げたくもなります。だって疑われたら最後なんですから。女性の方は「勘違いでした。エヘッ。」で済むのかも知れませんが、疑われてしまった方は、最悪の場合人生終了です。

実際、先月にあった痴漢に間違われたケースでは、疑われた男性が線路に逃走、その後電車に轢かれて亡くなっています。で、騒いだ女性の方は男性が亡くなった後に「触られた気がしただけ」と言っているようです。もちろん真相はわからないままなので、軽々しく誰かを責められる話ではないですが、実は冤罪だったりしたら誰も救われません、これ。

もし仮に、時間が経って冤罪が証明されたとしても、警察や勘違いした女性が、疑われた方の家族や勤め先に「間違いだったので」なんて掛け合ってくれるとも思えません。ともすれば、「疑われるような場所にいた方も悪い」「勘違いされるような動きをした方も悪い」なんて言われるんじゃないでしょうか?

下手すると「何でもあり」になってしまう

結局、痴漢の問題については妙に女性の発言が優先されがちなのが問題なんじゃないでしょうか?もちろん、実際に卑劣な犯罪をするバカ共がいるから、女性側がナーバスになってしまっているのもあると思います。

それでも、「騒いだ者が勝ち」みたいな風潮に対しては首をかしげてしまいます。僕は。例えば、電車が揺れたときに女性側がよろけてしまって男性の乗客にぶつかる。それが不快だと思って「痴漢です!!」と騒げば、世の中が、世間が、自分の代わりにその男性を叱ってくれる。怒ってくれる。罰を与えてくれる。そんな風になってきていませんかね?極論、何でもありになってしまいます。

もういっそのこと、全ての電車の車両を男女別にしたら良いのではないでしょうか?鉄道会社って乗客の男女比率のデータとかも集計していると思うんですよね。なので、そのデータを元に男女の車両数を決めるとか出来ないんですかね?一々騒ぐ方も、騒がれる方もうんざりしていると思います。もちろん本当は、痴漢なんてするヤツらがこの世からいなくなるのが最善なのですが。

まあ、この話も男性の僕目線の話なので、もしかしたら女性側にはもっと色々な問題があるのかも知れません。少なくともとりあえずは、まず痴漢に疑われないように男性側も自分達で予防策を講じるしかないんでしょうね。